注文住宅に終わりはない

昔から両親に「一軒家を買え」と言われていて、あることがきっかけで注文住宅を建てたいと意識するようになった私の夢をかなえるまでの道のりをご紹介しましょう。



1.注文住宅を意識した理由


注文住宅という言葉を知ったのは、私の中学の時の担任が、今もまだ続く、家を訪問する「話題・噂」の家を訪問する番組に出ていたのです。

ライブで見ることはできませんでしたが、クラスメートがビデオを録画していたので、それを借りてみたら、わざわざレンガを海外から取り寄せたり、家の細部にまでこだわった映像を見て、いつか私も注文住宅を建てたいと思いました。



2.ついに夢の注文住宅ゲット!


時が経ち、結婚して夫と共にいつか一軒家を持つことを夢見ていた私は、2年ほど理想的な家を探しており、色々注文して作ったマイホームに住むことができました。

高さも使い勝手もオーダー通りと良かったのですが…



3.もっと直したくなる


基本的に今の家は大変気に入っていますが、使えば使うほど、注文住宅であっても建売同様にやりたいことは出てくるのです。

今の家は好きですが、お金に余裕ができたら、少しずつ改造していくのも悪くないかなと思っています。